先日、上司に仕事やめたいと伝えてきました。日本一周の準備は万端！・・・なのかわからない中宮です。
ルクスリア＆ピュアティ。いいですよね。えっちいですよね。あの二人に挟まれたら圧死してもいいと思える。そんなおっぱい好きな中宮が作ったルクスリアピュアティデッキです。はぁ。おっぱいもみたい。

デッキレシピ

 

主要カードたち

«ルクスリア＆ピュアティ»
このカードを見てこのデッキを作ったので実質このカードがこのデッキの切り札。
・・・と言いたいところだが出せた試しがない。大体はトラッシュがたまらない・・・。覚醒条件満たせない・・・ってなってます。仮に出せたところで覚醒条件でデッキに戻したから吊り上げ対象いないじゃん！ってなります。辛ぁい・・・

«フィーユと相馬斬棘の絆»
条件を満たせばフィーユが1コストで出るリソースリンク。出すカードは9割方樹海の乙女フィーユですが、ターン終了時に出したゼクスがリソースに戻ることを逆手に取って披荊の双肩フィーユでもありっちゃあり。

«樹海の乙女フィーユ»
登場時にリソースからゼクスを登場させる事ができるフィーユ。でてくるゼクスはスリープなので注意。出す対象は«七大罪色欲の魔神ルクスリア»«ワンダーヒーラールクスリア»«永永無窮の焦れピュアティ»など。特に七大罪ルクスリアはチャージを一気に2枚増やせるので誓いとの相性は抜群。

«真夜中の逃走劇»
トラッシュのフィーユを除外する代わりにリソースからルクスリアをだせる2コストイベント。PSにも出せるのがありがたい。こちらはリブートで出せるうえに出すカードのコストも関係ないので«慈愛の抱擁ルクスリア»を出したい。

«かりそめの輝き»
リソースのルクスリアやピュアティをトラッシュに落とすことでルクスリア＆ピュアティの覚醒条件をなんとかクリアしようという苦肉の策。なくても困らない。

回しかた

序盤はとにかくウェイカーレベルを上げましょう。手札にウェイカーアッパーがないなら5コストの時点で万華の覚醒者フィーユを出してサーチorリソブをしつつ破壊させてウェイカーレベルを上げましょう。万華の覚醒者やストライク・バックフィーユの効果で斬棘の絆を握れれば次ターンは開始時から展開ができます。
相手のリソースが6枚になったら早速IGOBしましょう。相馬のIGOBは効果に回数制限がない（！？）のでルクスリアでチャージを増やせば1ターンに３，４回効果を使うことも割とできます。IGOBでリソブとドローを複数回使うことでルクスリア＆ピュアティを出せる盤面をなんとかかんとか作っていきます。
10コスト溜まったらようやくルクスリア＆ピュアティドーン！・・・と言いたいところですが、最初にも書いてあるとおりなかなかうまく決まりません。覚醒条件満たせてないことのほうが多いし・・・そもそもここまで来るのに勝敗決してるし・・・むしろこの時点で勝敗決まってなければルクスリア＆ピュアティ1枚出したところでなんとかなる盤面じゃないことのほうが多いし・・・

ぶっちゃけ、IGOB相馬デッキとしてはそこそこ完成してる感があるこのデッキ。ルクスリア＆ピュアティ狙わなくていいんじゃ・・・？